原村議会 2019-03-01 平成31年第 1回定例会−03月01日-03号
また、ウオーキングのイベントの企画につきましては、地域包括医療推進協議会の健康づくり委員会で計画をしておりまして、平成30年度までは「春のさわやかウオーキング」というような形で年1回。また先ほど議員さんおっしゃいましたインターバル速歩につきましてもですね、ここ数年取り組みをしておりまして、この教室を実施しているところであります。
また、ウオーキングのイベントの企画につきましては、地域包括医療推進協議会の健康づくり委員会で計画をしておりまして、平成30年度までは「春のさわやかウオーキング」というような形で年1回。また先ほど議員さんおっしゃいましたインターバル速歩につきましてもですね、ここ数年取り組みをしておりまして、この教室を実施しているところであります。
原村におきましては、抗体価の検査、あるいは風疹のワクチン接種につきましては、原村のほうでは地域包括医療推進協議会等がございますので、10月には住民医療推進委員会のほうを予定していますので、その中で検討をしていけたらと考えているところです。以上です。 ○議長(小平雅彦君) 宮坂早苗君。
しかし、原村ではですね、そういうふうな議論が、ちまたに起こってくる前に、既に原村地域包括医療推進協議会設置条例というものをつくって、健康づくりを推進してきているわけでございます。そういうことでは、他市町村よりも原村は先行していると自負を持っていいんではないか、そんなふうに思っております。
ただいま村長の方から、地域包括医療推進協議会ということで検討しているということですけれども、主な今現在の内容の方をお話ししたいと思います。 地域包括医療推進協議会は、今3部会に分かれておりまして、保健管理委員会では今、肺がんの検診について、どのように取り扱ったらいいかということを検討しております。
また、運営協議会からも御指摘ございましたように、特定健診の受診率の向上ということで、給付費を下げないと税率がどんどん上がるというようなことで、答申の中にいただいておりまして、今現在、地域包括医療推進協議会等の中でも特定健診の受診率が、原村は以前から無料化はしているんですが、非常に低い状況にございまして、茅野・原医師会等の協議等もございますけれども、今現在は集団健診と、村内3診療所でしか特定健診は受けられないんですけれども
そして、その議論を町の地域包括医療推進協議会で行うべきではないかと思うのですが、この点についてはいかがでしょうか。 それから諏訪市のように、医師会に協力を求めることも積極的に行っていただきたいと思います。この点についても伺います。 ○副議長 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(濱) お答えいたします。
そして、医師としての使命の、その地域医療を確立することをやっていただいていますし、また健康づくりの仕事としては、地域包括医療推進協議会の仕事もやってもらっていますから、これは医師としての仕事としてやってもらっているわけですから。安藤先生に不満があろうとは、私は思っておりませんし、またお呼びするときに、そんなお話をしたことも一切ございませんので。
◎社会文教常任委員長(小平雅彦君) ドックについてでありますけれども、ドックの見直しにつきましては、平成21年度原村地域包括医療推進協議会でも検討を重ねてきたわけでありますけれども、検討の体制、この補助金ができたときは、ヘルス以外は健診を受けることができなかったわけでありますけれども、現在は村内の3医療機関で、あるいは高原病院の4医療機関で、健診を無料で受けられる体制に整ってきているわけであります。
・医療費は増加傾向で、地域医療、保健事業の強化のため原村地域包括医療推進協議会での取組みが重要となっている、との説明があった。 ・歴史民俗資料館の改修工事を機会に、収蔵品の照合をしてほしい。 ・記念誌は当初予算で内容を明確にすべきである。との意見があった。 ・記念誌は過去に開村100年誌を発刊してある。
議案第8号 原村地域包括医療推進協議会設置条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。 (なしの声あり) ○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (なしの声あり) ○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。 これより議案第8号 原村地域包括医療推進協議会設置条例についてを採決いたします。 お諮りします。
〇 議案第8号 原村地域包括医療推進協議会設置条例について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 内容・例規審査委員会で、十分審査して議案を提出すること。 ・自治法に抵触する疑義があり、それを解消するため 〇 議案第11号 平成20年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)について 原案を可決すべきものと決定する。
あとはちょっと済みません、個々の問題に入らせていただきますが、一つは、先ほど庄三郎さんが質問したメンタルヘルスの話なんですが、この間、地域包括医療推進協議会のときに、お医者さんからね、メンタルヘルスという、いわゆる精神的な問題についての対応が必要だよという話が出されたとき、一般の人も対象にしてやっていますよという話しされているんですよね、行政側は。
2号 原村土地開発基金条例の一部を改正する条例について 議案第 3号 原村手数料徴収条例の一部を改正する条例について 議案第 4号 原村地域福祉計画推進協議会設置条例について 議案第 5号 原村障害者福祉計画推進協議会設置条例について 議案第 6号 原村次世代育成支援行動計画推進協議会設置条例について 議案第 7号 原村老人福祉計画推進協議会設置条例について 議案第 8号 原村地域包括医療推進協議会設置条例
原村土地開発基金条例の一部を改正する条例について 2.議案第 3号 原村手数料徴収条例の一部を改正する条例について 3.議案第 4号 原村地域福祉計画推進協議会設置条例について 4.議案第 5号 原村障害者福祉計画推進協議会設置条例について 5.議案第 6号 原村次世代育成支援行動計画推進協議会設置条例について 6.議案第 7号 原村老人福祉計画推進協議会設置条例について 7.議案第 8号 原村地域包括医療推進協議会設置条例
議案第6号については、質疑の答弁では、地域包括医療推進協議会委員にかかる費用弁償の削除である。総会の出席1回で民公協働で事業を実施しており、委員のみで活動することはないので、費用弁償について総会出席委員から報酬は検討してほしいとの意見が出された。ほかの委員会への影響と公平性の考え方については、他の審議会や策定委員会は、委員だけで何回も会議を持っている。
議案第6号は、地域包括医療推進協議会委員の活動実態に即し、特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例を一部改正するものです。 議案第7号は、住民基本台帳カードの普及促進を図るため、手数料徴収条例を一部改正するものです。 議案第8号は、老人保健法及び健康増進法の改正に伴い、保健センター設置条例を一部改正するものです。
◎健康福祉課長(渡辺) 私どもぜんそくだけの数値は全部持っておりませんので、今後の中でもって町の医師会と話をしていかなきゃいけないわけでございますけれども、地域包括医療推進協議会の医療問題研究部会でもって医師の皆さんと御相談してみたいと、こんなように思っています。 ○議長 学校の方の、よろしいですか。内木議員。 ◆内木議員 いいです、これからちょっと言おうと思ってます。 ○議長 内木議員。
◎保健福祉課長(菊池周吾君) これは地域包括医療推進協議会、原村の包括医療推進協議会中で、保健管理委員会の中でも検討されております。昨年、特に少なかったわけなんですけれども、その点についてどういうふうなことかという理由の分析は、特にしてございません。